炭水化物と脂質(脂肪)

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炭水化物と脂質(脂肪)

炭水化物は人間の筋肉と脳を動かすための重要なエネルギー源です。炭水化物はおもに穀類、芋類、砂糖やお菓子などに多く含まれています。炭水化物は小腸でブドウ糖に変わり、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に微量を貯蔵するか、血液を通じて全身のエネルギーとなります。

しかし、炭水化物の摂り過ぎやビタミンB1が不足すると、あのいやな脂肪として下半身を中心に蓄えられていきます。炭水化物イコール肥満の原因と思っている方も多いかもしれませんが、炭水化物が不足すると疲労感や脱力感に見舞われるのと、もう1つ重要なのは脳にエネルギーが補給されなくなります。

脳は血液中のブドウ糖のみがエネルギー源で、まさに炭水化物がないと脳が働きません。朝食を抜いて会社に行ったとき、なんとなく頭がボーっとした経験はありませんか。その状態は炭水化物の不足により、脳にエネルギーが伝わっていない証拠です。次に女性の大好きなお菓子やケーキです。

こちらはビタミンB1と一緒に食べることがないのと、お菓子やケーキ自体にビタミンB1は含まれていませんので、食べれば食べるだけ脂肪となって体内に蓄積されます。さてもう1つの栄養素である脂質についても軽く触れておきます。

脂質はエネルギー源のほかに細胞膜・血液・ホルモンなどの原料となり、肌や頭皮の健康に関わりを持っています。炭水化物が即効性のエネルギー源であるなら、脂質はある程度蓄えのきくエネルギー源ですが、こちらも摂り過ぎはやはり肥満の原因になります。